JISTA関西支部2026年1月度定例会 地図のウラ側、ちょっと覗いてみませんか?〜リアルとデータの狭間の歩き方〜
2026年1月16日(金)、JISTA関西支部2026年1月度定例会を開催しました。
講演者は関西支部所属の小濱 裕士 さん、タイトルは『地図のウラ側、ちょっと覗いてみませんか?〜リアルとデータの狭間の歩き方〜』です。

「何の数字でしょう?」という質問から始まった、小濱 裕士さんのご講演。
年間50回近く、片道100km以上の出張をされているとのこと。地図、物流、IoT、GPSなどに関わる業務でご活躍中です。Youtube や note でもさまざまな発信をされているそうです。
阪神・淡路大震災を目の当たりにして、都市計画に関心を持ち、GPS、カーナビ、ルート検索…とキャリアを重ねられています。
「日本の地図はどうやってできている」「航空測量と位置ずれ補正」「地図製作会社による情報収集」「統計地図データとは」「物流とロジスティクスの違い」「物流2024年問題」「改正物流効率化法」など、深く、かつ、わかりやすくご説明いただきました。

日本の住所についての事例を挙げた説明は、さらに興味深いものでした。住所に「イロハが含まれる」「甲とか丙が含まれる」「アルファベットが含まれる」といった事例や、同じ文字で読み方が違う場所が複数ある「新潟県東栄町」!
特に「250世帯が同じ住所!救急車や置き配ドライバーが辿り着けない」には驚きました。日本の住所、なかなかヤバいですね…
最後になりますが、自己紹介で話題にされていた「ノーベル化学賞 下村脩氏」「伝説のホワイトハッカー 下村努氏」も興味深いのですが、これはまた別の機会に詳しくお聞きしたいところです。
【主な内容】
●地図はどうやってできているか
●物流業界 リアルとデータの狭間で
●日本の住所
タイトル JISTA関西支部2026年1月度定例会 地図のウラ側、ちょっと覗いてみませんか?〜リアルとデータの狭間の歩き方〜
講演者 関西支部 小濱 裕士氏
日時 2026年1月16日(金) 19:00 〜 20:30
場所 会場:J:COM中央区民センター 第3会議室
オンライン:Zoomオンライン会議
参加人数 会場:24名 、オンライン29名
懇親会 20:30から会場近くにて
