JISTA関西支部 26年2月度定例会 〜2026年度 運営会議〜
2026年2月13日(金)、JISTA関西支部の2月度定例会を開催しました。
今月は通常の講演会形式ではなく、関西支部長選挙を経て新体制が発足したことを受け、支部長就任のご挨拶と所信表明、そして運営方針を共有する「運営会議」として実施しました。
「運営って具体的に何をしているの?」「支部活動に少し関わってみたい」「関西支部はこれからどこへ向かうのか知りたい」――そんな会員の声に応える形で、初参加の方でも聞くだけで雰囲気がつかめる会となりました。
会場はいつもと異なり、立命館大学 大阪いばらきキャンパスでの開催でした。

新支部長 就任挨拶と自己紹介
続いて、新たに関西支部長に就任された神谷(こうや)支部長より自己紹介がありました。
企業の情報システム部門で幅広い業務を担う実務家であり、JISTAには資格取得後に定例会参加をきっかけとして運営に関わるようになった経緯が語られました。
「エンジニアとして生涯現役でありたい」という言葉も印象的で、支部運営も“特別な人がやるもの”ではなく、会員一人ひとりが自然に関わっていける場にしたいという姿勢が伝わってきました。
所信表明:2026年度スローガン
今回の中心となったのが、2026年度の所信表明です。

■スローガン
「つながりを力へ。関西から価値を社会へ。」
これまでの「関西から日本を元気に」「つなぐ関西、つなげる未来」という流れを受け継ぎつつ、今年度は特に ー ITストラテジストが生み出す価値を社会に届ける ー という意思が込められたスローガンとなりました。
現状、ITストラテジストはまだ社会的な認知が十分とは言えず、活躍の場が埋もれてしまうこともある。だからこそ、支部活動を通じて“輝けるステージ”を広げていきたい――そんな問題意識が共有されました。
また、合言葉として語られた「最新のJISTAが最高であれ!」というフレーズも、前向きな熱量を感じさせました。
運営方針:受け継ぎ、さらに広げる
運営方針については、前年度までの流れを基本的に継承する形が示されました。特に大切にするキーワードとして挙げられたのが次の3つです。
トランザクティブメモリー:「誰が何を知っているか」がわかる関係性
サードプレイス:家でも職場でもない居心地の良い場
クロスバウンダリー:組織や立場を越えた交流から新たな価値を生む
運営体制と参加の呼びかけ
後半では、定例会運営に関わる具体的なタスク(会場予約・登壇者調整・告知・当日運営・開催報告など)が整理され、負荷分散のために運営メンバーを増やしたいという呼びかけがありました。
「運営に携わったことがない方も大歓迎」「聞くだけ参加でもいい」という言葉どおり、支部活動を“閉じた運営”ではなく“開かれた対話”として進めていく姿勢が強く印象に残りました。
おわりに
2月度定例会は、講演会ではなく「運営会議」という形で、新体制のスタートを会員とともに共有する回となりました。
支部運営の透明性を高め、関わりしろを広げながら、「関西から社会へ価値を届けていく」そんな2026年度の方向性が明確になった時間でした。
「つながりを力へ。」
この言葉を合言葉に、今年度のJISTA関西支部がどんな活動を生み出していくのか、今後も楽しみです。

次回定例会のご案内
次回の定例会は、3月13日(金)19:00~20:15 に開催予定です。
講師は松尾和世司さん、テーマは
「社内SNSから大企業をハックする(仮)」。
組織の内側から変革を起こす実践的なお話が聞ける予定です。
詳細は追ってご案内いたします。
2026年度も引き続き、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
【主な内容】
●2026年度の新体制スタートとして「運営会議」形式で定例会を開催
●新支部長就任挨拶とスローガン「つながりを力へ。関西から価値を社会へ。」を発表
●ITストラテジストの認知度向上と活躍の場づくりを今年度の重点テーマに設定
●ライトニングトーク大会や合同例会など、2026年度の活動計画を共有
●運営メンバー増員の呼びかけと、参加しやすい支部運営の方向性を確認
講演者 講演者は運営会議のため無し
日時 2026年2月13日(金) 19:00 〜 19:45
場所 会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス
オンライン:Zoomにてハイブリッド開催
