2021年 2月定例会(オンライン開催)
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・日時 2月18日 20時~22時
・ZoomでのOnline開催
・参加者 10名
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1.支部発表
題材 :2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現』に向けた非化石エネルギーの取り組みについて」
(書記所感):近年高まりつつある、脱炭素問題と電力売買の仕組みに興味を持つよい機会になりました
2.今年度の活動予定について
2月1日新年度開始
<北海道支部イベント>
・定例会:偶数月第三木曜日
・大人の社会科見学
・オープンセミナ(ITC札幌と共催)
・合同合宿(ITC札幌と共催)
・次年度計画(予算策定/役員選定)
<全国イベント>
・全国大会の次年度(2022年)の開催地募集:6月ころ?
・今年度 全国大会:大阪(予定)
※現在は他支部もZoom開催が多いため、
他支部イベントにも参加可能
・オープンセミナーについて
昨年は例年よりも良かったと思う
テレワークなど身近なテーマがよかった
ITC札幌の年次計画も近日予定なので、すり合わせを実施するとよい
(企業所属のメンバーは)私人としての発表が難しい部分がある
学術機関の発表をいただきディスカッションするなどが、実施しやすい
・合同合宿について
コロナ下の状況だと今年度も開催が厳しいかも
オープンセミナーや定例会で話しづらい内容を含めて、懇親を深めるのが当初の趣旨だった
クローズドなイベント(日帰りワークショップなど)で懇親・コミュニケーションをとるなどがよいのではないか?
秋ごろを予定しているので、状況を見て企画をする
(秋試験の時期と調整が必要:少なくとも情報処理試験とは、、、)
※JISTAのメンバーが参加しやすいイベントを考慮する
・大人の社会科見学
懇親を図る手段として、開催はしたい
6~7月はオリンピック期間の予定あり
移動が困難なところや個人で見学しづらいところなどがあるのは面白い
=>情勢を踏まえて、開催の企画を実施(6月めどで次回定例会でディスカッションする)
※次回定例会の案内に記載する(札幌から日帰り圏内、など)
・次回全国大会の実施(立候補)について
前回実施から8年経過していることもあり、開催を打診されている
(昨年度は20周年ということもあり、固辞)
一昨年(九州)は100名超、前回北海道開催は40名程度
今年度全国大会の様子見する
=>次回(関西の次)の開催地募集の折には北海道支部として立候補する方針
ワークショップのアイデアだしを企画とする、など企画アイデアとしても実施
3.次回以降定例と発表者について
・定例会については、偶数月第三木曜日
・情勢が改善したら、リアル開催としたい
・ITストラテジストとしてのスキルアップ、研鑽の場としての目的をどのように達成するのか?
=>全国大会での事例紹介や勉強会(SABOK)など情報収集の場はある
・次回(4月15日)、Zoom開催とする
=>発表者未定、ディスカッションなどを企画
以上