JISTA中国支部では第103回の定例会を実施しました。
JISTA中国支部では第103回の定例会を実施しました。
・日時:12月14日(土) 17:00~18:30
・場所:オンライン開催
・出席人数:(参加者5名)参加者:山本、白銀、伊沢、石橋、池田(書記)
1.進捗、課題検討
(1)支部活動
・理事会報告
特に共有事項なし
・支部長会
来年度の体制の検討時期にきている
・試験対策講座
座談会の振り返り
和やかに行うことができた。
小論文のネタをどうするか悩まれている感じが多かった。
ネタを持つよって参加しても良かったと思う。
10分間は短ったように感じた。
2回目の段取りを詰めておけばよかった
3月の試験対策講座について
田中さん:午後Ⅰについて 秋田さん:午後Ⅱ(得点の稼ぎ方等について)
満川さん:午後Ⅱ(小論文のネタの作り方について)
年明け早いうちに正式に募集開始できるように動くこと
・西日本合宿(12/7(土)米子開催振り返り)
合宿のアンケートの振り返り
リモートとリアルの働き方について
生成AIの話題あり
振り返り内容を箇条書きでまとめて、支部長会で発表をお願いしたい(伊沢さん)
・定例会開催予定について
1/18(土) 17:00~18:30 開催方式はオンライン
年会費の納入を忘れないこと
コンパスの募集はどうだろうか?
⇒軽いノリで参加できない 追記:1月はワークショップもあるので、早めに案内する(山本)
・中国支部DX推進支援ネットワーク
イベントの案内があれば、引き続きfacebookで共有する
(2)事業活動※当面、ネタから次回の定例会テーマを決める その内容を案内する
来年度と事業報告と来年度計画を作成する必要あり。 追記:58行以降を参照
来年度計画は、基本的は今期と同様で考える 同上
予算案も今期と同様で考える
1月18日:林田さんにアントレプレナーシップについて情報提供していただく
(1/18 17:30〜18:30の間)
グループワーク込みで1時間、ハイブリッドの場合も可能
→新年会開催
池田さん事例を2月に予定
⇒社内でRPAを導入しようとして失敗した事例について