（当日の様子） 2018年9月8日 デジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）時代の経営・情報戦略の要 ～ＩＴアーキテクチャ指向で企業戦略、情報戦略を強化する～
デジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）時代の経営・情報戦略の要 ～ＩＴアーキテクチャ指向で企業戦略、情報戦略を強化する～ （当日の様子）
2018年9月8日（土曜日）に香川県高松市のサンポートホール高松 ５Ｆ ５１会議室において、日本ITストラテジスト協会四国支部、Ｉａｓａ日本支部、特定非営利活動法人ＩＴＣかがわの共催にて、デジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）時代の経営・情報戦略の要 ～ＩＴアーキテクチャ指向で企業戦略、情報戦略を強化する～を開催しました。
最初に、「ＩＴアーキテクチャのセオリー ～システム構築の大前提～」と題して、Ｉａｓａ日本支部理事 中山 嘉之 氏から講演していただき、次に、「グローバル時代におけるＩＴアーキテクトの新たな役割 ～ビジネス改革を支援する専門職～」と題して、Ｉａｓａ日本支部理事 松井 淳 氏と、Ｉａｓａ日本支部代表理事 梶川 哲生氏から講演していただきました。
（左：中山氏、中：松井氏、右：梶川氏）
最後に、ＪＩＳＴＡ四国支部長 塚本 浩二 氏とＩＴＣかがわ 永松 悟郎 氏にも加わっていただき、「変革の時代に私達はどう変わっていくべきか？」と題する公開討論を行っていただきました。
（公開討論の様子）
イベント終了後、ＪＲ高松駅前にて、懇親会を開催しました。
（懇親会の様子）
今回のイベントは、１５名の方に参加、懇親会も、登壇者を含めて１１名の方に参加していただき、盛況のうちに終了することができました。
参加者された皆様が、このイベントを機会にして変革の時代にどう変わっていくべきか、新しい気付きを得ることができ、今後に活かすことができましたら、幸いに存じます。
最後に、今回のイベント開催に関してご協力いただきました、Ｉａｓａ日本支部、特定非営利活動法人ＩＴＣかがわの各位に対し、心より感謝いたします。
（文：四国支部 伊祁 惠都嗣）