JISTA中国支部では第104回の定例会を実施しました。
JISTA中国支部では第104回の定例会を実施しました。
・日時:1月18日(土) 17:00~18:30
・場所:ハイブリッド開催
・出席人数:(会場6名)山本、石橋、志多木、伊祁、久保、白銀(書記)、
(オンライン5名)林田、秋山、渡辺、伊沢、仲光
1.進捗、課題検討
(1)支部活動
・理事会報告
名刺使用ルール、使用期間の見直し
IT相談会の実施報告、等
・支部長会
⇒各支部の体制決定依頼
◆中国支部は2025年度も2024年度同様の体制で運用することに決定した
・試験対策講座
Peatixで1/20(月)に応募開始する
満川さんの原稿が間に合わない場合は仮の内容で公開し、後日差し替えとする
⇒Web広告の実施を継続検討する
懸案:設定の際に個人クレカを登録し費用の建て替え払い、後日清算が必要
・定例会開催予定について
来年度も今年度同様とする(第3土曜日開催、適宜調整)
・中国支部DX推進支援ネットワーク
特になし
(2)事業活動
・「アントレプレナーシップ教育~導入と推進~」林田さん
フェルミ推定をテーマにした問題解決のグループワーク(3グループ)
問題1回目:①コンビニ売上が下がってきた ②カレーが辛い ③懐中電灯の光がつかない
問題2回目:①スケートリンクでかき氷何杯できる ②今地球上で寝ている人の総数
③日本で一年間に送られる年賀状の枚数
フェルミ推定:実際に調査することが難しい数量や規模を、最低限の知識と論理的思考力を
使って短時間で推定する手法。
次回の事業活動予定
・社内でRPAを導入しようとして失敗した事例について
・教育コンテンツのマネタイズ情報提供
・ファシリテーション解説
※今回の定例会後に新年会を実施しました。(広島赤焼えん 駅西本店)